先日、信楽焼のラジウムボトルをお客様が気に入られ、
ご購入されました。
口コミだけで３０万本のヒット！のこちらの商品。
この地球上では、化学物理で理解のできないことが多々あります。
この「ラジウムボトル」もその一品です。
信楽焼の主原料である長・珪石系の土に天然鉱石を入れることにより、
水をはじめ、食物本来の美味しさを引きだし人の味覚で実感できる器。
これが「ラジウムボトル」です。
水が美味しくなる。
水の旨みは、ある程度ミネラルを含んでいる事で感じます。
それともう一つは水の分子の大きさにも影響されています。
どよんだ水よりは、サラサラ流れている水の方が美味しく感じます。
「ラジウムボトル」に入れた水は、天然鉱石の作用により、
水分子は絶えず細かく動いています。
この作用により、ボトルの水は【川のせせらぎ状態】になっています。
その効果と寿命
内容物はボトルに投入後即座に変化していきますが、
味覚で理解できるのは一昼夜置いたほうが良いでしょう。
寿命（効果）は、天然鉱石には寿命はありません。
そのことを踏まえて鉱石を加工する上でも（粉砕）というだけで、
特別な加工処理はせず、自然な形で焼成処理されていますので、
容器の洗浄や研磨により、劣化や効果の半減はありません。
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