信楽焼カップのお手入れ方法について

 

当店で扱っている無釉の信楽焼カップのような陶器は、使用するにつれて徐々に表情(色)が変わっていきます。

それが焼き物のひとつの楽しみ方であり、変化を楽しむのが好きという方もいらっしゃいます。
ですが、あまり色が変化してほしくないという方もいるでしょう。

そんな場合は、使う度に5分ほど水に浸したり、水にくぐらせて拭いてから使うようにすると、においや汚れが付きにくくなります♪


やってはいけない使い方と困ったときの対処方法

においの強いものや色の濃い液体を長時間カップに入れたままにしてしまうと、においや色がカップに移り、取れにくくなってしまいます。
また、洗う際には付け置き洗いはにおい移りの原因になりますのでやめましょう。
しかし、何度も使っているとどうしてもにおいやシミがついてしまう場合があります。
そんな時は、以下の方法をぜひ試してみてください。

レモンを絞った水に器を入れてゆっくりと煮沸させるのを2、3回繰り返す
レモンの酸によってにおいが軽減しますよ♪

それでも取れない場合は重曹を使います。
水1リットルにつき大さじ4杯程度の重曹を水に溶かし、信楽焼カップを半日以上浸け、丁寧に洗い流します。
完全に乾くまで乾燥させてもまだにおいが取れない場合は、同じ手順をもう2、3回行いましょう。


当店で扱う信楽焼カップは無釉ということもあり、吸水性が高いです。
においの強い物に長時間浸けず、洗った後はよく乾かし、気になるときはお手入れをしてあげる・・・
そのように日々愛でてあげることで、信楽焼も日に日に手になじみ、愛着もわいてきますよ(*´ω`*)

ブログに戻る